今年秋に結婚式を控えたおふたりの ご両家顔合わせの食事会。
おふたりは、この食事会を「和やかな両家の歓談の場」という主旨に加え、
「結婚式に関する思いやこだわりをまず親御様に伝えたい」
とお考えになりました。

そんなご希望をもとに、
ウエディングコンセプトに合わせてデザイン・制作したテーブルセッティングがこちら↓

今回のテーブルプランの
イメージは「アンティーク&シンプル」。
テーマカラーは「グレー」。

新婦様はテーブルマナースクールの講師。
そしてヴィクトリアン・アンティークがとてもお好き。
「テーブル上をアンティークで賑やかに、ディコラティブに飾るのも素敵。
でも今回はもう少し上質なスタイリッシュ感を取り入れたい」
と見せて頂いたイメージ写真は、背景がシンプルなコンクリートの空間。
イメージをひとつのテイスト(Taste)で表現するのではなく、
「アンティーク」と「モダン」というように
一見違うふたつの要素をひとつにまとめることが大好きな私たち、
新婦様のご希望がとてもよくわかります。

また、カラー(color)と質感(material)にこだわる、
これも私たちの提案には欠かせないことのひとつです。

カラー(color)
グレーといっても多種多様。
テーブルクロス、ライナー、ナフキン、ナフキンリング、花器、これらのアイテムで
「スチールグレー、パールグレー、シルバーグレー、アッシュグレー・・・」と
様々な色合いのグレーを使用しています。
アンティークピンクのフラワーも、黒のキャンドルも
グレーを際立たせるための色として、効果を発揮しています。

質感(material)
テーブルクロスの刺繍入りオーガンザで透明感を
ライナーの起毛ベルベットで温もりを
ナフキンのシルクサテンで光沢感を
そして、この3つで表現出来ない素材感は、ナフキンリングと花器で。

グラスやプレート、シルバーはレストランのものなので、
事前に数種類の中から一番合うものをピックアップさせて頂きました。

ウエディングコンセプトに合わせて形作られる結婚式。
カスタマイズウエディングは、もうここから始まっているのですね。