第4弾「ビバリーヒルズ」。

 ロサンゼルスレポート、最後はビバリーヒルズについてのお話です。

今回は、「海外のパーティ文化を体感する」ことがロサンゼルス行きの大きな目的でした。

ゲストの視点として、パーティに参加しその空間を思い切り満喫し楽しむ

プロデューサーの視点として、パーティを構成する要素のひとつひとつを見て学ぶ

ウエディングだけに留まらない、人が集い楽しむ場を

どのように作っていくかのヒント探しの研修でした。

そして 「ビバリーヒルズ」。

ロサンゼルス/西海岸全体の傾向やトレンド、というよりは

厳選された上質な世界、ビバリーヒルズのパーティ事情に特化しました。

有名プロデューサーのパーティに参加する機会もあれば

邸宅拝見・・・、広大なお屋敷を見せて頂く機会もあれば

現地でお世話になった方のお宅でプライベートなディナーにお招き頂く機会もあり、

良い・悪いではなく

ここは 誰でも足を踏み込むことが出来る場所ではない特別なコミュニティ

という印象を強く感じました。

ビバリーヒルズでは、毎週末に様々な場所でパーティが催されています。

邸宅でのパーティもさることながら、ホテルも多く利用されています。

ペニンシュラ・ウィルシャー・フォーシーズン・ヒルトン・・・、

名立たるホテルが連なる中、上の写真はここビバリーヒルズにしかないホテル2つをピックアップしてみました。

「ビバリーヒルズホテル」と「ベルエアホテル」。

エントランスからパブリックスペースすべてが

他のホテルでは味わえない、圧倒的なプライベート感が漂っていました。

ビバリーヒルズホテルは今年100周年。

往年のハリウッド・スター達のホテルライフが無数のパネルの中で生き生きと蘇っていました。

本もの、上質なもの、好きなものに囲まれて
その空間と時間を自分たちなりに楽しむ

それがパーティの醍醐味なのかもしれません。

今回ビバリーヒルズでパーティに参加して思うこと。

ハリウッドにも近いことからか

例えばニューヨークスタイルのパーティとは少し趣が異なり

エンターテイメント性の高さを大いに感じました。

そしてもうひとつは、パーティの在り方です。

ゲストにも 作り手にも

洗練された立ち居振る舞いやマナーがあり

目利きともいうべく本物を見極める力があり

その背景のもと 「楽しみたい」「楽しませたい」という思いが備わったパーティ。

決して堅苦しいものではなく、決まりごとがあるようにも感じさせない、

「 今 ここで あなたに 」 というホスピタリティが溢れていて

ゲストがそれぞれの楽しみ方でその空間を満喫されていたように思います。